風俗は警察と隣り合わせのお仕事です。例え正規に営業していたとしても、必ず月に1回ぐらいは警察が見回りにきます。もちろん何も悪いことはしていないのですから自信を持って営業していれば良いのですが、やはり内心はびくびくもの。もし貴方のお店が違法営業店なら、貴方も逮捕されてしまいます。自分は何も知らなかったでは通じません。バイトだとか、働いて間も無いとかの言い訳も通じません。何日かはくさい飯を食うハメになってしまいます。家族にも連絡が行くでしょう。
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そうなると大変です。家族には、風俗店で働いていたことばばれてしまうし、挙句の果てには逮捕されたという二重の事実で、お母さんなどは倒れてしまうかもしれません。家族を悲しませる前に、怪しいお店だと思えばすぐに飛びましょう。風営法の改正により、お店に営業許可証を必ずおいておかなければならなくなりました。また、男子従業員と女子コンパニオンの身分証明証や名簿もおいておくことが必要です。提示を求められた時、これらを提出することが義務付けられています。もしこれらが見当たらないお店は無許可店かもしれません。もし不安なら幹部がいない間に探してみましょう。
風俗営業取締り
<-- 風俗はあくまで一時的なしのぎで働こう。 風俗は非成長産業 --> |